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参照

dmd 1.067 と 2.052 のリリース
投稿者: SHOO 投稿日時: 2011/2/20 17:35
[http://twitter.com/#!/D_Programming/status/38543202365612032 元記事]

D言語に以前から望まれていた時間操作モジュール [http://www.digitalmars.com/d/2.0/phobos/std_datetime.html std.datetime]が導入されました。あとさりげなく[http://www.digitalmars.com/d/2.0/phobos/core_time.html core.time]も増えていますね。
尽力してくださったJonathanに感謝!

std.datetimeはC++のBoostの時間操作モジュールを参考に作られたもので、超巨大なモジュールとなっています。(3万5千行の1.5MBという、まさにメガモジュールと呼ぶにふさわしいモジュールです。)

&bitly(http://twitter.com/#!/mono_shoo/status/38554667625627648);←私の感想。

私も時間操作モジュールを書いたことがありますが、薮をつついて蛇を出した気分です…

一応、サンプルコードとして使い方を簡単に書きましたので、ご参考にどうぞ。
[[SampleCodes/Phobos/時間操作]]

また、&twitter(repeatedly);さんの書いたstd.random.Xorshiftも含まれています。

さらに、今回は、例外連鎖に対応するため、Objectを例外として投げたり受け取ったりすることが出来なくなるという、'''''破壊的変更'''''が含まれています。((私自身は常にtrunkを使っているので、いつの時点で出来なくなったかはよく覚えていませんが、おそらく今回からです。))
同様に、std.fileの中の関数が幾つか名前が変わっているので、これに関しても要注意です。現在はaliasされていますが、いずれ破壊的変更によって使えなくなるかと思いますので、早めの対応を心がけましょう。

また、今回特筆するべき点として、dmdに、Linuxのみではありますが、64bitサポートが加わった点です。今後、WindowsやMac OSX、FreeBSDなどにも64bit化が来ることが期待されます。
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